■ Part21のお題 ■
お使い
糞お題に苦悩する職人
僕の彼女は貧乳です
凹凸まったくありません。
それを彼女にいったなら
おもいっきりドつかれました
少しだけの勇気
溢れんばかりの下心
ナンパ
アベノ橋魔法商店街のFlash
50レス目のネタでフラッシュ作れは終了致しました。
皆様のご参加ありがとうございました。
650ゲット(AA略)
ビゲン早染め
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。
気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、私も泣きながら 「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、目の前に
ある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。
雪月花